イルミナ社クラウドシステム「BaseSpace Sequence Hub」上で独自アプリケーション「PEAKS.motif」のテスト稼働を開始

Rhelixaは次世代シーケンサーの製造および供給のリーディングカンパニーであるイルミナ社が運用するクラウドシステム「BaseSpace Sequence Hub」上に、独自のエピゲノム解析パイプラン「PEAKS.motif」を実装し(※詳細は下記)、テスト運用を開始しました。実稼働に向け、多くの方のご意見を募集しています。本パイプライン「PEAKS.motif」は、BaseSpace Sequence Hub上のテストエリアにあり、弊社からの招待制となります。テスト稼働期間中の使用料は無料となっていますので、ご興味のある方はinfo@rhelixa.comまでご連絡ください。

※PEAKS.motifはオープンクロマチン領域をゲノムワイドに予測する実験手法ATAC-seqより得られたデータを解析するためのパイプラインとして、BaseSpace Sequence Hub上の初めてのアプリケーションになります。細胞特異的なオープンクロマチンの配列解析を行い、主要な働きを示す転写因子の絞り込みを行います。

Rhelixa has implemented a novel epigenome analysis pipeline “PEAKS.motif” on the cloud system “BaseSpace Sequence Hub ” operated by Illumina, a leading manufacturer and supplier of next-generation sequencing systems (* detailed below). We have started our test operation, and we are looking for comments from many users for the actual operation. “PEAKS.motif” is not in public apps in BaseSpace Sequence Hub and we will send the invitation to the users who are interested. During the test operation period there will be no charges, so if you are interested please contact info@rhelixa.com.

* This analysis pipeline is the first application on BaseSpace Sequence Hub, as a pipeline for analyzing data obtained from the experimental method ATAC-seq which predicts the open chromatin region genome-wide. This will analyze the sequence of cell-specific open chromatin and predict the transcription factors that show major functions.

 

PEAKS.motif on BaseSpace

 

BaseSpace Sequence Hubへのアクセスはこちらから:BaseSpace – Illumina

経済産業省主催「飛躍Next Enterprise」に採択

2017年10月12日(木)にRhelixaは、経済産業省が主催する「中堅・中小企業等イノベーション創出支援プログラム(飛躍NextEnterprise)」の参加企業55社に採択されました。本プログラムでイスラエルを訪問し、1月13日(土)~1月20日(土)で現地インキュベーター等を巡り意見交換を行います。

(プログラムの詳細はこちら)

技術顧問「瀬々 潤」就任のお知らせ

産業技術総合研究所 人工知能研究センター 機械学習研究チームの瀬々潤氏がRhelixaの技術顧問に加わりました。

今後、エピゲノム情報解析技術の開発、その事業化についてエピゲノム解析の専門知識に基づく助言を受けます。

九州大学医学研究院・発生再生医学分野の沖真弥助教とエピゲノム統合データベース「ChIP- Atlas」の機能拡張に向けた共同開発を開始

Rhelixaと九州大学医学研究院・発生再生医学分野の沖真弥助教は、同助教が中心となり開発されたエピゲノム統合データベース「ChIP- Atlas」の機能拡張に向けた共同開発を開始しました。

 

【概要】

ChIP- Atlasは公共に存在する多数のChIP-seqデータを同時比較し、特定の細胞状態における転写因子の共同作用やその結合領域の特徴を解析することが可能です。Rhelixaはその機能拡張に向け、以下の2つのパイプラインを構築します。1)シーケンシング技術の向上により、今後とも世界中でChIP-seqデータが増え続けることが予想され、それらデータをどのようにChIP- Atlasに取り込んでいくかが課題となります。それに備え、Rhelixaは自然言語処理と機械学習を用いたキュレーション作業の半自動化、およびそのパイプライン構築を行います。2)さらに、ChIP-seqデータだけでなく、bisulfite sequencingデータも解析可能にするための専用解析パイプラインを構築します。

 

【期間】

期間

2017年9月1日 〜 2018年2月28日

 

【内容】

(1)自然言語処理に基づくメタ情報修正プログラムの実装と組み込み

(2)Bisulfite sequencingデータ処理パイプラインの実装と組み込み
【業績に与える影響】

ChIP- Atlasの機能拡張により、今後より多数かつ多種類のエピゲノムデータが効率的に集積され、それらを同時に比較することが可能になります。それにより、ChIP- Atlasを通じて最新のエピゲノムデータが様々な現場で活用され、新たなエピゲノム研究を生み出す起点となっていくことが期待されます。

株式会社リバネスと資本業務提携

2017年7月26日付けで、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 最高経営責任者:丸幸弘)を引受先とした第三者割当増資により、エンジェルラウンドにおける資金調達を実施し、次世代シーケンサー・エピゲノムデータ解析の基づく研究開発事業の全国展開を開始しました。
今回の資本業務提携より、リバネスの持つ大学および企業のネットワークを活用し、より多くの研究現場でRhelixaのサービスを利用出来る環境を構築します。更に今後は、国内だけでなく国外の研究機関に対してもサービスを提供し、世界規模でエピゲノム研究開発事業を展開する企業を目指します。

新取締役「高木 稔」就任のお知らせ

2017年4年1日に行われた株主総会において、下記の通り、取締役の就任を決定致しました。
取締役:高木 稔(たかぎ みのる)

「日本ペット総合研究所株式会社」を設立

2017年3月3日、ペットの健康寿命を伸ばすことを目的として病気を予防するための研究や製品開発を行う日本ペット総合研究所株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 岡崎純)を設立しました。

HP:https://japan-pri.com/

Rhelixaは、ゲノム・エピゲノムの研究開発技術を活用し、ペットのための新たな検査の開発に向けた技術提供を行います。

「第6回・超異分野学会本大会」にてリアルテック・オブ・ザ・イヤー2017を受賞

2017年3月2日(木)〜3日(金)で開催された株式会社リバネス主催の「第6回・超異分野学会本大会」に参加しました。

(イベントの詳細はこちら)

リアルテック・オブ・ザ・イヤー2017を受賞し、代表の仲木がRhelixaのビジョンについてプレゼンテーションを行いました。

アメリエフ株式会社と「マルチオミックス解析」の共同事業を開始

2016年11月1日より、医療ゲノムデータのバイオインフォマティクス解析及び技術開発を手掛けるアメリエフ株式会社と、「マルチオミックス解析」における共同事業を開始しました。

(アメリエフ株式会社の会社情報ついてはこちら

マルチオミックス解析により、基礎生命から医療データにわたる大規模ゲノム・エピゲノムデータ、それらに紐づくメタデータの統合解析を行い、医療問題を大規模生命情報解析より解決する新たなサービスを展開していきます。

新取締役「芝原 季樹」就任のお知らせ

2016年10年1日に行われた株主総会において、下記の通り、取締役の就任を決定致しました。

取締役:芝原 季樹(しばはら ひでき)